7月_twitterのBL漫画感想
池玲文先生の媚シリーズ読み返し☺️💕
— tomoko (@tomoko410_hateb) 2016年7月3日
関係性の変化が本当に丁寧に描かれていて何度でも感動🙏凶刃では跡継ぎ抗争や資金調達ルート問題を正面から扱いつつ二人の愛の道を決定付けていく。物語性を高めつつ、BLが真ん中にあり続ける名作です✨ pic.twitter.com/JQtQaQ38xn
あがた愛先生「東南角部屋彼の恋」
— tomoko (@tomoko410_hateb) 2016年7月3日
表題作のゲイ学生×ノンケリーマンは、じわじわ距離が縮まる恋で安心して読めます。個人的には読み切りが思いの外好きでした❤️読めない展開、勢いあるままの終結。エンド後はどうなったの?と気になっちゃう☺️ pic.twitter.com/dukcWUUHQg
成瀬一草先生「女装上司の啼かせ方」
— tomoko (@tomoko410_hateb) 2016年7月5日
プレイ推しな表紙とタイトルだったので避けてしまってたんですが(ごめんなさい)エロだけではなく恋愛描写が細部までリアルですっっごく良かったです…♡
大好きな年下攻モノらしさもたっぷりでお気に入り。 pic.twitter.com/8oxLJnJzgJ
ゆき林檎先生「グッドバイライラック」
— tomoko (@tomoko410_hateb) 2016年7月7日
最初読んだ時、加藤(受)の元彼への対応が薄情で、うまく萌えられなかった。案の定復讐されてるしwでも二回目読んだらそういう危うさも含めて加藤なんだな~という感想に。でなきゃ笠井も惹かれてないし。 pic.twitter.com/LhI348jQ0c
成瀬一草先生「オネエさんは好きですか?」
— tomoko (@tomoko410_hateb) 2016年7月8日
成瀬先生、またもやタイトルとは印象の違う作品でした。笑
女装攻というフックではありつつ、自分の仕事や生き方を見つめたり葛藤したりしながら優しい恋を育てていくしっとりとしたお話…という印象✨ pic.twitter.com/WvOL6kW5sD
蓮川愛先生の「恋愛操作」読み返し中。
— tomoko (@tomoko410_hateb) 2016年7月10日
2巻表紙の啓…首筋に奥村のマーキング跡があるのに雄っぽい支配欲全開の顔してて最高😂❤️
奥村も満足気でめっちゃ可愛い✨ pic.twitter.com/mkhKoTmol9
山田二丁目先生の「口元に赤いのついてます」もリレーフェア対象だったので購入。年下攻読切を揃えた短編集で最高だった…😍👏
— tomoko (@tomoko410_hateb) 2016年7月12日
何で私こんなに年下攻が好きなんだろうなー😂受側の片想いからでも、我慢出来なくなった攻から迫るんでも大好き。https://t.co/5BzvOGSBtC
エログロといえば、辰巳ドロ子先生の「誑惑遊び」忘れてた✨短編集なんだけど、表題作は恋敵女性への嫌がらせも悪趣味極まりない😌そこまで酷い展開にする必要あった?ってぐらいイっちゃっうのがエログロというイメージ。私は「醒めない夢」が好き♡ pic.twitter.com/cpCDZeAlkD
— tomoko (@tomoko410_hateb) 2016年7月14日
たうみまゆ先生「ココロニイツモ」
— tomoko (@tomoko410_hateb) 2016年7月15日
初読み作家様でした。1コマ1コマが非常に美しく緻密で素晴らしかった。淡々としているようでいて、起承転結も絶妙。一気に読めます。
失礼な空目をしてしまった事もあり、非常に思い出深い作品になりました。。https://t.co/aY5THLxk2g
【BL漫画】阿弥陀しずく先生「こんなはずでは」
— tomoko (@tomoko410_hateb) 2016年7月21日
何度読んでも癒される♡ちょっと鈍臭い攻くんと、美人先輩な受さんのほんわか漫画。先輩が、攻くんを「しょうがないな~可愛いなあ」って思ってることが端々から伝わってきて終始ニヤニヤしちゃう。https://t.co/QseT4dEAS6